30代半ばで高見空手の前身である「極真会館四国本部道場」へ入門しました。
39歳で初段位、44歳で弐段位を取得、高見成昭総師(当時、極真会館四国本部長)より、宇和海同行会を「下波道場」として、さらに稽古活動を広げるため、責任者に任命、頂きました。
2015年10月、12年振りの昇段審査にて四段位を允許される。
2020年4月、伍段位を允許される。
【座右の銘】
継続は力なり
負けず嫌いな性格です。物事においてコツコツと続けることが大切であると思います。また常に努力することは「成功」を導き、必ず勝者になれる!との思いで「礼節」と同時に「根気強さ」を空手という「武道」で学んぶように指導させて頂いております。
【趣 味】
元来の凝り性から、オーディオの世界にハマっております。昭和歌謡を中心に10年前からレコード収集をしております。まだ1000枚程度のビギナーですが、最近では色々なジャンルの音楽を聴いております。
また休日には豆を挽き、サイフォンで立てた珈琲を飲みながら、レコードにそっと針を落とす・・・
癒される最高のひとときを感じております。
師範代 眞田寛之(参段)
1997年2月、小学4年生の時に、父(眞田一治師範)の薦めで、当時の「極真会館 四国本部 高見道場」に入門する。四国本部及び、宇和海同行会(現 下波道場)にて稽古に励む。
2004年に宇和海同行会が、下波道場となり移籍し、眞田一治師範と共に稽古に邁進する。2007年12月、20歳で「初段位」を取得。
2014年12月、日本空手道 高見空手発足後、最初の昇段審査にて「弐段位」を允許される。
2020年4月、参段位を允許される。
高見成昭総師の「基本に忠実に」との教えを実践し、道場生とともに稽古させて頂いております。
【特 技】
柔道 初段
【趣 味】
金曜日 下波公民館
稽古時間 18:30 ~ 20:00(少年・女子・一般部)
※ H30年5月より稽古日(時間)及び、稽古場所を変更いたしました。