本日(4月17日)愛媛県武道館にて壮年部昇段審査会を実施しました。 コロナ対策により受審者と最高範士及び受審者道場の師範、松山市内の師範代の少人数での審査会となりました。 審査(試験)は、上甲1級の素晴らしい英語発音の道場訓から始まり福本初段の力強い組手、特に護身術の際の投げ技では私自身大変勉強になりました。 厳しくそして温かい高見空手らしい審査会でした。押忍文・写真/久枝弘幸 森松道場師範代
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