高見空手下波(したば)道場の眞田寛之です。
先月に続き、本日(9月18日/土)も眞田師範(父)を誘って範士のパーソナル稽古に行って来ました。
本日は2種目の『トンファー型』を学んでまいりました。
一般稽古の中では学べないトンファーを持つ指の動き、次の動作に入る時の身体操作など細かな所をご指導頂き、あらためて空手の奥深さを再確認しました。
稽古の前後では新しい道衣のデザインや審査の採点基準などについてお話が聞けました。
また、母から範士へ野菜と梅干しを預かりお渡しした所、大変喜んで頂けました。
本日もご指導有難うございました。押忍
下波道場副責任者 師範代 眞田寛之