愛媛県武道館柔道場にて第7回昇段審査会が11月1日(日)に開催されました。
今回は各道場から、弐段に1名、初段に14名の、計15名が受審しました。
コロナ渦である為、フェイスガード着用での審査となりました。
組手審査 攻守交替12人組手(計24ラウンド)
今回、コロナ対策の為、乱戦を避け攻守交替式となりました。
護身術である組手を再認識する機会となったのではないでしょうか。
受審されました道場生、お手伝い戴きました師範、先生、先輩、
関係者の皆さんお疲れ様でした。
当日見守り、声援戴きましたご父兄の皆様、ありがとうございました。
押忍
レポート・写真:高見空手WEB課 熊田琢磨(本部・市坪道場 師範代)