昭和58年10月2日、高見空手の前身である極真会館 愛媛支部は、大山倍達総裁(当時、館長)、毛利松平会長はじめ当時の幹部の先生方をお招きして、初めて国内支部の主催による『第1回オープントーナメント全四国空手道選手権大会』を旧愛媛県武道会で開催しました。同大会は、西日本初のフルコンタクトルールで行われた歴史的な空手大会でした。
※高見空手が所蔵する貴重な写真を記録資料として公開いたします。
(撮影するタイミングなど大山総裁自らご指示されていました。)
※『道場生専用』にも記録資料を公開しております。